シアリスを使う時は何キロカロリーまで食べていい?難産との関係は?

従来のED(勃起障害)治療薬は、空腹時に飲まないと効かなかったり、カロリー制限や脂質制限がありました。
特に脂っこい食事と一緒に服用してしまうと、効果が出ないというデメリットがありました。
しかし、シアリスは食事の影響を受けにくいので、脂っこい食事と一緒に飲んでも効果が期待出来ます。
ただし、メーカーの発表では、シアリスを使う時には800キロカロリーまでに抑えることが推奨されています。
お寿司であれば10~15貫くらいで800キロカロリーになります。
脂っこい食事にも影響されにくいですが、極端に脂っこい食事を摂るのはNGです。
あくまでも常識の範囲内の食事であれば、食事の影響を受けない薬ということです。
シアリスと難産との関係ですが、これはほとんど関係ないと言って良いでしょう。
シアリスが効くメカニズムは、PDE5という勃起を抑制させる酵素の働きを抑えることで起こります
。PDE5の働きが阻害されると、骨盤内に流れ込む血流が増えて、陰茎の海綿体への血液供給量が増えます。
それにより、勃起が起こるという仕組みです。
精子には無関係のところで効果が出ているので、精子が変性してしまうという心配もありません。
ED治療のためにシアリスを使って難産に至った場合でも、それは薬とは無関係と考えて良さそうです。
難産になってしまう原因には、産道の異常、胎児の異常、分娩力の異常、などです。体質的には、太り過ぎ、痩せすぎ、筋力の衰え、高齢出産(35歳以上)、低齢出産(15歳以下)、などであると難産になりやすくなります。
予防法としては、体を適度に動かして出産に耐えられる体を作っておくことです。無理しない程度であれば、ウォーキングなども良い対策になります。

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